XYM(SYMBOL)収穫の記録🌾8/28~9/3&9/4~9/10🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング
期 間 | 2022年8月28日~9月3日(7日間) |
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回 数 | 7 |
収穫量 | 723.720176XYM |
(円換算) | 4346.3451円 |
支 出 | 0XYM |
収 支 | 723.720176XYM |
期 間 | 2022年9月4日~9月10日(7日間) |
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回 数 | 4 |
収穫量 | 413.308746XYM |
(円換算) | 2442.024円 |
支 出 | 0XYM |
収 支 | 413.308746XYM |
★インポータンス(重要度):0.01000XX
ちょっと忙しかったので二期まとめての記録
1BTC300万円超え、LUNA2が前日比200%の上昇と買い戻しの動きが出てきており、底をついたのでは?との憶測も出ているが、米国の利上げはまだ続きそうであるため要注意。とはいいつつも、先日XYM6円で追加購入。年末のボーナスまで極貧生活が続く予感。
現状についてSymbolコア開発者ハチェット氏の見解
XYMの価格がイマイチであることと、後発のトークン(暗号資産)が主要取引所へ次々と上場を果たすなかで、バイナンスやコインベースにいまだ上場していない事に苛立ちを隠せない投資家らの不満が散見されるが、そのような人や新規参入者にはぜひハチェット氏のコメントを読んでほしい。
自動翻訳のため『証券』が『セキュリティ』と訳されている
私たちの選択やスタンスに不満を感じることもあるかもしれませんが、だからこそ、です。
— HatchetBot (@Hatchet_JP) September 9, 2022
暗号通貨がセキュリティに分類されるようなことがあれば、それは死の宣告です。
独自解釈として
・派手な宣伝で価値を上げるトークンは、もはや『証券』
・証券に分類された暗号資産には未来が無い
・非中央集権を謳っていたはずの多くのプロジェクトが中央集権的になっている
Symbol/NEMについて
・ハチェット氏は旧NEM財団(中央集権的運営)の時代と同じ轍を踏まない為に、注意深く進めており、しかるべき時期を待っているというところだろう。真の分散化と非中央集権がもたらす価値のために。
・SymbolとNEMは真に分散化される可能性のある数少ないプロジェクトのひとつなので、いまはまだ温めている状態。ステルス状態でいることは戦略ととらえて良さそう。目立つのは今では無い。
確かに、中央集権のまさに中央にいる人や、投資家では無く投機家といった一部の人だけが莫大な利益を得る状況のままではいずれ信頼を失うか、各国で規制が強化され焼け野原にされる可能性大。Symbolは謂わば焼け野原の松毬のごとく大逆転を図れるかが見物。
ということを加味すると、目先の利益にとらわれている人や、過去のバブル再来を待ち望んでいる人には投資先としては魅力薄にうつるかも。しかし、信頼性の揺らいでいる日本円の、しかも年利僅かな銀行預金にするよりも、将来性が計り知れない未知数であるSymbol/XYMのハーベストで静かに手堅く年利5%を稼ぐほうがちょっと刺激的でオイシイかもしれない。