XYM（SYMBOL）収穫の記録🌾7/10～7/16🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング

期　間	2022年7月10日～7月16日（7日間）
回　数	5
収穫量	539.79419XYM
(円換算)	3818.9434円
支　出	0XYM
収　支	539.79419XYM

★インポータンス（重要度）：0.01000XX

今期前半は特に大きな値動きは無かったが、NEM（XEM）のスーパーノードプログラムが1万XEMに下方修正するしないの情報で揺れたものの、結局1万XEMにハードルを下げたということが正解のようで、SYMBOL（XYM）のサブチェーンとしての準備が着々と進んでいることは現在の価格抜きにして将来的に好材料。また、17日には先日巨額の不正流出があったETHが前日比10％以上の伸びており、仮想通貨全体が氷河期突入確定と言われている中でのこの動きは気になるところ。ハーベスト回数は5回と低迷しているが、減っているということは新規参入者やハーベスターの保有枚数が増えている（買われている）ということ。ポジティブに捉えたい。17日20時時点でハーベスト参加者は昨日比+200と急増している。氷河期は暗号資産の全ての銘柄が凍り付くわけでは無いのかもしれない。

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XYM（SYMBOL）収穫の記録🌾7/3～7/9🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング

期　間	2022年7月3日～7月9日（7日間）
回　数	7
収穫量	757.24877XYM
(円換算)	5438.3615円
支　出	0XYM
収　支	757.24877XYM

★インポータンス（重要度）：0.010001

収穫量はインポータンスの影響が大きい為今回からインポータンスレベルも併記します。

今期は1XYM7円台を維持するものの、目立った材料無く大幅な反発はみられなかった。XYMのハーベスト参加枚数は依然として高水準で推移しているなかで7回の収穫は予想外。インポータンスレベルが0.01未満だったが、3万枚追加で0.01台に乗った。目標は100万枚。

XYM（SYMBOL）収穫の記録🌾6/26～7/2🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング

期　間	2022年6月26日～7月2日（7日間）
回　数	11
収穫量	1187.651678XYM
(円換算)	8496.952円
支　出	0XYM
収　支	118.651678XYM

今期のハーベス回数は2桁越え。ハーベスト参加XYM数が増加傾向でありながらハーベスト2桁越えは想定外。期間中の参加XYM数は24億枚に迫る勢いを維持しているのに何故か理由は不明。

そして気になる点がひとつ。この記事執筆時点（7月4日）でハーベスト参加XYMが昨日から90,000,000XYMも売り抜けられている。小幅な値動きでも大量の枚数を売買すれば利益は上がる。いわゆるクジラに仕掛けられた可能性もある。

XYM/XEMは時々騙し上げがあるように思う。日曜のXEM急騰も明確な情報無く上げた後、いつも通り急降下。連れ上げしたXYMも直ぐに7円前後に戻っている。いまのところ価格上昇のきっかけとなり得る動きは来年以降とみているが、年内にあるとすれば新規上場程度か。しかしながら上場による反発がこの市況でどこまで伸びるかは不透明。上値は重い。

XYM（SYMBOL）収穫の記録🌾6/19～6/25🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング

期　間	2022年6月19日～6月25日（7日間）
回　数	4
収穫量	431.81788XYM
(円換算)	3049.6652円
支　出	0XYM
収　支	431.81788XYM

今期のハーベスト参加XYM数は2,380,000,000XYM台で推移しており、（ハーベスト回数が2桁に迫る頃の参加XYM数は2,340,000,000XYM前後）バーゲン価格の今のうちに仕込む投資家が増えたと予想。夏のボーナスの流入もあるかもしれないが、クリプトに限らず金融市場全体の低迷長期化懸念から、追加購入には慎重になりたいところ。コインチェック上場間近ではとの憶測から一時8円に迫る勢いを見せたものの、正式発表も無くサイト上からも購入ボタンが消され価格は元に戻る。年内にどこまで伸びるか予想困難な状況が続いている。

6/30追記

グレースケールのETF申請が却下され、クリプト関連会社の経営破綻などネガティブ情報が続き、XYMも20,000,000枚以上が前日（6/29）から売却された模様。

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XYM（SYMBOL）収穫の記録🌾6/12～6/18🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング

期　間	2022年6月12日～6月18日（7日間）
回　数	5
収穫量	539.75695XYM
(円換算)	3642.8305円
支　出	0XYM
収　支	539.75695XYM

ポジション精算や暗号資産運用会社の出金一時停止など負の連鎖が続く中、XYMの価格は他の仮想通貨より緩やかである。それは何故か。理由としては単に世界的な大手取引所に上場していないことと、DeFi銘柄でも無いからなのかもしれない。となると楽観は出来ないわけだが、6月15日にコア開発者から出たコメントを見ると一縷の望みが芽生えるかもしれない。

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仮想通貨大幅下落と業界内解雇の連鎖･･･SYMBOL/XYMコア開発者の見解

金融市場の混乱により仮想通貨界隈も価格下落と精算の悪循環が続く中、6月15日にSYMBOLコア開発者の一人であるハチェット氏よりコメントがあったので引用します。

マネーゲーム的要素が強い銘柄やプロジェクトが目立つ中、SYMBOLは着々とエコシステム構築を進めていると解釈しました。”仮想通貨界隈は今後4年間が暗黒時代”というところに悲観的になる必要はなさそうですね。ただ楽観的になりすぎるのも危険ではあります。いくら優秀なプロジェクトでも仮想通貨全体が下げている場合は少なからず影響を受けます。来年からの動きに期待です。

DeepL翻訳での日本語変換です。

（翻訳）

私はこの場をお借りして、コミュニティと私たちのチームの暗黙の恐怖の両方に対処したいと思います。皆さんは、従来のテクノロジーと暗号通貨の両方で起きている大量解雇のニュースをご覧になったことと思います。改めて申し上げますが、私たちは大丈夫です。大丈夫どころか、もっと大丈夫です。

ギムレ、ジャガー、そして私が指揮を執ったときから、私たちはこの不況とクラッシュのために計画を立ててきました。私たちは他のプロジェクトよりも有利な立場にあり、今後数ヶ月のうちに、この市場を通じて会社（およびエコシステム）に追加資本を注入するような発表がいくつか行われることでしょう。私たちは、私たちのビジョンに従ってプロジェクトとエコシステムを構築するために、複数年分の資金を確保しています。弱気相場はユニコーンが生まれる時であり、私は来年、私たちが強気相場をリードすることを十分に意図しています。

これからの4年間は、この分野全体が暗黒の時代になるでしょう。まだ底を打ったわけではなく、リセッションの一歩手前でじりじりしているところです。結局のところ、すべての船長は嵐を切り抜ける方法を知っており、我々も例外ではないのです。

アルゴリズム安定コインやDeFi製品をもっと出せと圧力をかけてきた元「クジラ」たちよ、その成果を見よ。すべて崩壊しました。これが、私たちがダークアートに手を出さない理由です。

DeFiは有望だが、規制されていない金融商品を作るために他人に圧力をかけるのは愚かなことだ。自分でやらないなら（あるいはやり方を学ばないなら）、他人がやることを期待するな。

最後に、私たちの船を修理し続けましょう。後片付けが退屈なのは知っている。チーズのおろし金で角質を落とし、酢の風呂に入るのと同じようなものだと思う。でも、もうちょっとで、ロケットを組み立てられるようになるんです。

www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。

英語が得意な方は原文をどうぞ

（原文）

I wanted to take a quick moment to address both the community and some of our team’s unspoken fears. I am sure you have all seen the news about the mass layoffs happening across both traditional technology and cryptocurrency. I want to again reiterate: we are fine. We are more than fine.

Since the moment Gimre, Jaguar and I took the helm we have been planning for this recession/crash. We are better positioned than most projects, and you will begin to see some announcements in the next few months that will bring in additional capital injection into the company (and ecosystem) throughout this market. We have funding secured for multiple years to build out the project and ecosystem according to our vision. A bear market is when unicorns are made and I fully intend for us to be leading the bull run next year. 

The next four years will be dark times throughout the space. We have not hit the floor, and we are just teetering on the point of a recession. We are preparing for the worst case scenario: after all, every Captain knows how to weather a storm, and we are no exception. 

Also, I do want to get on my soapbox for a moment - to all the former “whales” who pressured us for an algorithmic stablecoin or for more DeFi products: behold the fruits of your labor - USDD, TERRA, Celsius, 3AC. All imploded. This is why we don’t dabble in the dark arts.

DeFi has a lot of promise, but pressuring others to build unregulated financial instruments is stupid. If you wouldn’t do it yourself (or learn how to), don’t expect others to do it. 

In closing: keep repairing our ship. I know the cleanup work is boring. I know it’s the equivalent of exfoliating with a cheese grater and bathing in vinegar, but guess what? We’re almost done, and  then we get to build our rocket ship.

Symbol/XYM収穫の記録🌾6/5～6/11🌾

期　間	2022年6月4日～6月11日（7日間）
回　数	4
収穫量	431.80556XYM
(円換算)	3300.0956円
支　出	0XYM
収　支	431.80556XYM

先週の回数は週刊ハーベスト報告開始以来最低の4回という結果だった。仮想通貨全体が低迷する中、ハーベスト参加XYM数は多少のブレはあるものの着実に伸びている。LUNAショックの影響は根深く、DeFiに対する不安やstETHの乖離など投資家心理の悪化はしばらく続くと専門家は予想している。

XYMも7円を切ってきたが、今の状況は総悲観論と氷河期到来の声に絶望した短期勢の投げ売りだと見ている。2017-18年の暴落時とは異なり、仮想通貨の価格変動以外の情報を見ると、様々な業界が暗号資産関連事業への参入を表明している。

今回の価格低迷は、伝統的な金融市場の世界的な引き締め策とロシアのウクライナ侵攻による情勢不安から一時的な手じまいが広がった影響とみている。上昇局面に入った時には、前回以上に急激な価格上昇もあり得る。

株式市場も低迷する中、先週末Zaifの親会社CAICAが第一種金融商品取引業者登録を完了したという発表後に株価が急騰した。市場は暗号資産業界に注目し期待していることのあらわれである。

SYMBOL関連本格始動は夏頃とみているので、市場全体の上昇局面に合わせて好材料が発表されるのを期待したい。