Symbol/XYM収穫の記録🌾4/24~4/30🌾
期 間 | 2022年4月24日~4月30日(7日間) |
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回 数 | 11 |
収穫量 | 1241.468244XYM |
(円換算) | 16647.6337円 |
支 出 | 0XYM |
収 支 | 1241.468244XYM |
今期も二桁安定収穫🌾😋
安定収穫のために特別やってることなんてないですよ?
取れ高は主に保有XYM数に依存するだけなので😋
記事執筆時点でXYMの価格は他の仮想通貨と同じく大幅下落中。5月1日午前にはZaifで1XYM12円を切る状況。
”投機”勢は損切りに走り、”投資”勢は静観或いは買い増しに進むことで、いわゆるムーニー排除の時期かな?と思っています。
静観する理由は多々ありますが、一例がコレ
2月のAMAのときにハチェットさんが、binance上場のためにはToken report(有価証券ではないと結論付けられている弁護士見解書)が不可欠と言っていたと記憶しています。当時の話では、複数の弁護士に依頼していてQ2には完成するだろう、とのことでした。
— Kimagure_Symboler (@Kimagure_invest) 2022年4月26日
これも一つの要因かもですね。
まず、SymbolはNEMのアップデートではなく新たなチェーンとして世に送り出されたので、いろいろと整えていくべき事がある。そのひとつが有価証券で無い事の証明取得。とはいえ日本の取引所のいくつかでXYMは上場を果たしているのに、なんでBinanceで上場しないの?と言う疑問の回答となるのは、上記のツイートかと思われます。Binance効果を期待するなら夏の終わり頃まで静観です。
ただ有価証券でないとする弁護士見解書が無くても日本の取引所には上場しているので、取引所の上場基準っていったい何なのか疑念が沸きます。
そしてついに出たこのニュースで『あー、やっぱりね』となりました。
過去を振り返っても取引所への上場=爆上げ(一時的)現象は必ず起きてます。株のIPOもだいたい上がりますよね?株と違って仮想通貨はいろいろ野放しなので、インサイダー的なことがあっても不思議ではありません。
ここからはあくまで私見ですよ。
取引所としては新規銘柄をどんどん上場させれば取引手数料で儲かるはず。でも取引所が推している・利用している(取引所が発行するトークンが利用しているブロックチェーン)の驚異となりそうなブロックチェーンは排除・・・みたいなのもあるのかな?と思ってしまう。
使いやすくてバグも抑えるあのブロックチェーンに取って代わられたら、いままでの投資が・・・ってね。