MILD BOTCHI LIFE

仮想通貨XYMのハーベスト収益リアル日記※投資は余力の範囲でね

XYM(SYMBOL)収穫の記録🌾8/21~8/27🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング

 

期 間 2022年8月21日~8月27日(7日間)
回 数 7
収穫量 723.698682XYM
(円換算) 4767.1739円
支 出 0XYM
収 支 723.698682XYM

★インポータンス(重要度):0.01000XX

今期も1日1回ペースで収穫あるも、FRBのパウエル議長の発言で株価大暴落・・・ここ最近は株価に連動している暗号資産も転落。久々にSymbolハーベスト関連の統計情報をみると、参加XYM数は24億を切っり、さらにハーベスターが1万人を切っている。これはチャンス。なぜなら収穫確率が増えるから。

 

Symbolの計り知れない可能性を予見している人は買い時かもしれない。Zaifで買い板240万が出現したのは興味深い。

 

仮想通貨XYM関連最新情報2022/09/18更新

SNS上での情報を独自解釈で記録

2022/09/23

ノード数と分散性

ノードの分散度合いや報酬のあり方について意見が出ている。

Symbolのノードは現在1100程度だが、ETHのバリデータノードはなんと約42万も存在する。(この数の差はETHがもともとPoWだったから)

シンボルより遙かに分散化が進んでいると思いきや、bitbankMARKETSの記事によると
一部のサーバに8割が依存しているそう。そしてその多くが米国内らしい。

参照

markets.bitbank.cc

シンボルノードも代行サービスのAllnodesに偏っていることを指摘されているが、ざっと数えると全体の4割未満ということで、全体数は違えどイーサほどの偏りは無い。しかしながら圧倒的に数が少なく、NFTバブル崩壊以降トランザクションも減っているかゼロの場合が多い(要はあまり利用されていない)というのは気になるところ。見方を変えれば、本格的に使われる前に投資できるチャンスではある。

PoS銘柄に逆風か

しかしながら、イーサのマージによるPoS化により、同じくPoS系のシンボルも巻き込み事故を食わされそうになっている。先日”PoS銘柄は証券と見なされる可能性が高い”  とSECのトップがコメントした。船長は『証券と見なされた暗号資産は死ぬ』というような意味合いのことを言っていた。PoS銘柄に対してどのような規制が出るのか、あるいはPoS銘柄は全て証券扱いとされてしまうのか、急な方針転換を見逃さないようにしなければいけない。

2022/09/18追記

ハチェット氏からの注意喚起

 

現状、まだ冬は来ていないとのこと。XYMは安値更新。バブル後のXEMに投資していた頃、40円で購入したXEMが30、20、10円台にまで下落し資産の桁がひとつ減った。8円台になって『そろそろ冬も終わるだろう・・・』と思った時にはまさか3円台にまで下落するとは予想していなかった。

 

ハチェット氏は一貫して技術面と価格は切り離して考えている。今年中に面白い発表が控えているということだが、かといってXYM価格か上昇するとは言ってい無い。そもそもPRによって期待を煽り価格を上げることはXYMを証券扱いすることになってしまうし、それは避けなければいけないという考えのもと動いている。

 

しかしながら先日SECのゲンスラー委員長が『プルーフ・オブ・ステーク(PoS)プロトコルを基盤とする暗号資産(仮想通貨)は、すべて証券である可能性が高い』との考えを示した。これはイーサリアムのPoS化が影響していると考えるのが自然。冷え切った市場にさらに水を差したことになる。法律上証券扱いされると決まったわけでは無いが、XRPのように裁判となれば、氷河期が長引く可能性あり。

 

ハチェット氏が言うように、投資の面では今は冬に備える行動を選択すべきかもしれない。サメに食われないように注意しながら。

 

 

2022/08/25

暗号資産全体の地合いが悪い中、今日は特にXYMだけが戻りが悪い。何かあったのかとSNSを覗くと一悶着あった模様。しかし悲観的になることでは無く、むしろ現状まったく動きが見えなかったので結果的によかったのではと思う。

新情報①資産管理会社Valkyrieとの契約解除

驚いたのは、資金管理会社Valkyrieの契約解除。NEMと同じ轍を踏む事が無いようにとの考えもあって契約当時は今後の期待感で価格も上昇したわけだが、今回の契約解除は会社側からでは無くコアサイドの判断で解約。結局のところコストがかかるだけで期待外れだった模様。以下コアデブの一人ハチェットさんのコメント引用

期待していたほど有効に機能しなかったので、コスト面で見合わないと判断し解約したといったとこどだろうか。ただ、管理会社に頼らずともやっていける体制になりつつあることは好材料。

 

新情報②第四四半期にメンバー増強

第四四半期に新しい仲間も加わるとの情報も出てきた。日本国内で実際に店舗で支払いに利用されたり、NFTで利用されたり、再生医療分野で利用されたりと他のチェーンよりも国内では活発に利用されつつある。あとは国内での認知度をもっと上げる事が求められている。

オマケ Symbolは希少種

 

かつては目的不明の怪しいコインを含め多くの通貨が短期間で100倍1000倍の利益を得一部の先行投資家に与えてきたが、もうその時期は過ぎたと思っている。これからは、本当に価値あるチェーンとプロジェクトしか生き残れない。Symbolのコアデブは先の先の先を見越して開発している・・・個人的には今日の騒動はこれを再認識したと思っている。

有望なのに価格がなぜ低迷しているのか?

結局のところ米国でのインフレ抑制と大幅な利上げはまだまだ続くことがネック。暗号資産全体が低迷しているので仕方ない。あとは大手取引所での取り扱いニュースが無いことも一因か。XYMはまだ大手取引所に上場していないのはある意味大きい。

 

最後に

何だろう・・・

 

XYM(SYMBOL)収穫の記録🌾8/14~8/20🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング

 

期 間 2022年8月14日~8月20日(7日間)
回 数 5
収穫量 535.12817XYM
(円換算) 4029.3636円
支 出 0XYM
収 支 535.12817XYM

★インポータンス(重要度):0.01000XX

 

前期は好調だったが、今期は16日を最後にハーベストストップ。原因は不明。一時上昇に転じたかと思われたが、既存の金融市場の動向に連動し価格下げに逆戻り。XYMは7円を切るまで下落。

 

相場全体が低迷している状況だから仕方が無いのかもしれないが、ハーベストの報酬も定期下げを迎え、ノード運用にかかるコストをカバーできなくなっている運営者もいるのでは?と考えてしまう。

 

XYMのトランザクションもほとんど無いのかハーベスト報酬はインフレ報酬のみとなることが多いのが気がかりである。価格云々よりも出来高を重視すべきとSNS上で見かけたが、確かにその通り。

 

 

XYM(SYMBOL)収穫の記録🌾8/7~8/13🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング

 

期 間 2022年8月7日~8月13日(7日間)
回 数 9
収穫量 972.279414XYM
(円換算) 7333.6944円
支 出 0XYM
収 支 972.279414XYM

★インポータンス(重要度):0.01000XX

 

今期も順調に毎日一回以上の収穫回数。参加XYM数はここ最近は大体24億前後で大きな変動なし。XYMも日本円換算で7.5円前後でヨコヨコ状態。8/10の米消費者物価指数発表までは警戒感あるも、通過後はETHは堅調に値上がりし雲抜けしたとの観測もあってか、270000まで一時上昇。一方XYMは8円に届かないまま。バイナンスにもコインベースにもFTXにもクラーケンにも上場していない。いつになったら上場するのかまったく有力な情報が無いが、どこかの大手に上場すれば他の大手にも上場し、一気に価格が上がりそうな通貨でもある。すでに大手に上場して価格が上がりきった銘柄に投資するか、有名大手取引所に上場していない銘柄に投資するか。伸びしろ半端ないXYMに期待大。

 

mild-jake.hatenablog.com

 

XYM(SYMBOL)収穫の記録🌾7/31~8/6🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング

 

期 間 2022年7月31日~8月6日(7日間)
回 数 10
収穫量 1079.534952XYM
(円換算) 8094.5368円
支 出 0XYM
収 支 1079.534952XYM

★インポータンス(重要度):0.01000XX

 

祝2桁回復!ということで、今期のハーベスト回数は順調。ハーベスト参加XYM数の大幅な変動は無かったと思うが、やはり確率なのでなんとも・・・というところか。

 

当報告執筆時点(8月9日)にXYMチャート雲抜けか!?ということで一時8円に迫る上昇を見せたが、他の銘柄も下げに転じ、8円にタッチすることは出来なかった。ツイッター上では、現在のXYMの出来高が非常に小さいので、一時的な価格上昇に一喜一憂しても仕方ないとの意見も。出来高が増えた上で価格上昇に転じた時には、他の銘柄以上の破壊力があると見ているので楽しみ。

 

XYM(SYMBOL)収穫の記録🌾7/24~7/30🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング

 

期 間 2022年7月24日~7月30日(7日間)
回 数 7
収穫量 756.02261XYM
(円換算) 5606.0151円
支 出 0XYM
収 支 756.02261XYM

★インポータンス(重要度):0.010XXX

前期は初の収穫ゼロ回だったが今期は回復基調。25~28日まで毎日1回と29日に一気に3回ハーベスト。もしやハーベスト参加XYM数が24億切ったか?!と思いXEMbookさんを確認↓

 

No 集計日 総ノード数 ノード分布 ハーベスト参加統計 HTTPSサポート数
正常 接続不可 ブロック高不足 対象外ロール ハーベスタ数 XYM合計
1 2022/07/31 1246 1167 27 8 44 10125 2,404,692,231 942
2 2022/07/30 1247 1167 30 6 44 10123 2,406,528,944 943
3 2022/07/29 1243 1167 29 5 42 10107 2,403,422,878 943
4 2022/07/28 1251 1170 30 8 43 10134 2,398,279,294 945
5 2022/07/27 1252 1139 66 5 42 9907 2,345,577,010 923
6 2022/07/26 1252 1163 44 5 40 9967 2,344,033,482 936
7 2022/07/25 1252 1170 36 4 42 10162 2,388,552,725 946

24日まで24億付近だったが、28日のFOMC政策金利発表前ということで売られたのか25日からハーベスト参加XYMは24億を切る展開に。29日には24億に戻す中で3回のハーベストが来たのは、ハーベストは定期付与ではなくインポータンスレベルと確率なのでなんとも言えないということか。

 

FOMC発表内容的には今後しばらくは景気後退抑制のためこれ以上の急激な利上げはしないとのことで、相場は上昇基調に転換。XYMも一時8円に迫る勢いだったが当記事執筆時点で7.7円程度。

 

XYM価格が年内にどの程度まで上昇するかは不明だが、コアデブやコミュニティ内の動きを見る限り、上昇気流の嵐の前の静けさといったところか。

 

 

 

XYM(SYMBOL)収穫の記録🌾7/17~7/23🌾ハーベスト/マイニング/ステーキング

 

今期のハーベストはゼロ!!

 

★インポータンス(重要度):0.01000XX

正直委任先ノードの不具合を疑ったが、ノード云々では無かった模様。なんとハーベスト参加XYM総数が24億枚を超えていた。しかしながらハーベスト期待度(XYMの量とハーベスト回数)は過去記事にあるように、24億枚がハーベストに参加したとして80万枚保有で1ヶ月に28回程度くるはずだが・・・今期はゼロ回。理由は不明。

 

mild-jake.hatenablog.com